なぜ原因療法なのか?

症状があると、どうしてもその症状そのものに目が向きます。

痛みがあれば、痛みをどうにかしたい。
熱があれば、下げたい。
つらい症状があれば、早く楽になりたい。

そう思うのは、とても自然なことです。

けれど、むつう整体ではもう一つ、

「なぜ、その症状が出ているのだろう?」

という見方も大切にしています。

たとえば、車の警告ランプが点灯したとします。

そのランプだけを消しても、車の中で起きている原因まで解決したとは限りません。

火災報知器が鳴ったときも同じです。

音だけを止めても、火元が残っていれば、本当の意味では解決したことにはなりません。

身体に現れる症状も、それと少し似た見方ができるのではないかと、むつう整体では考えています。

症状そのものだけを見るのではなく、

「身体全体では、いま何が起きているのだろう」

と、その背景にも目を向けていく。

それが、私たちが大切にしている「原因療法」という考え方です。

もちろん、症状を我慢することや、必要な医療を受けないことを勧めているわけではありません。

痛みや発熱などに対する治療が必要なこともありますし、症状によっては医療機関での検査や治療が必要な場合もあります。

大切なのは、

症状がなくなることだけを、身体が整った唯一の目安にしないこと。

目の前の症状だけではなく、

その人の身体が本来の働きを十分に発揮できているのか。

そこへ目を向けていくことです。

むつう整体は、外から何かを加えて身体を治すのではありません。

その人が本来持っている働きが十分に発揮できるよう、お手伝いをする施術です。

ご予約の前に

ご不明なことや、施術について確認しておきたいことがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

初めての方は、ご来院前に「初めての方へ」もあわせてご確認ください。